メッセージ

地域の皆さまに寄り添った医療を提供し、
皆さまの健康を支えます

大庭医院は、昭和35年に前院長・大庭宗三郎医師が開院した東成区大成地区を中心に地域に密着した診療所で、2018年5月より大庭宗夫医師（地元大成小学校卒、総合内科専門医、循環器内科専門医）が継承しました。

総合内科、循環器内科（心不全、心臓弁膜症、狭心症、心筋梗塞、心筋症、不整脈（心房細動など）、閉塞性動脈硬化症、睡眠時無呼吸症候群など）、訪問診療において、地域の皆さまのかかりつけ医として、やさしい医療を提供してまいりました。

2024年5月移転し、おおば内科クリニックとして、心機一転、地域の皆さまのために取り組んでまいります。

高齢者の増加に伴い、心不全患者が爆発的に増加してきています（心不全パンデミック）。
また、循環器疾患は、命に直結する可能性の高いため、お悩みをお抱えの方はお気軽にご相談してください。
訪問診療も行っていますので、通院の難しい患者様もお気軽にご相談ください。